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鋤田正義展 SOUND&VISION | 展覧会

日本でのロック写真の第一人者である鋤田正義さんの展覧会。デヴィッド・ボウイやYMOなど数多くのミュージシャンを撮影したり、VANやBIGIとならぶメンズブランド「JAZZ」のシュールな広告写真も手掛けるなど、筆者にとって憧れの人です。鋤田さんは、光と影を巧みに操りながら感性で写真を撮り続けている。今回の催しでそのことを再確認したいです。

以下、公式サイトより抜粋

デヴィッド・ボウイが冷戦下のベルリンで録音した名盤『LOW』に収録された「SOUND & VISION」を冠した本展は、1970年代から現在までボウイと深い信頼で結ばれてきた鋤田正義の全仕事を、300点以上の作品から俯瞰する回顧展です。

常にカルチャーと並走し、自らシーンに入り込んで撮影された写真の数々。それらは時代の記録であるとともに、時代を超えるパワーと、ボウイが「SOUND & VISION」で示唆した”驚き”に満ちています。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年8月11日(土)~2012年9月30日(日)
休館日
  • 月曜(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開館時間
  • 午前10時~午後6時(木・金は午後8時まで)
観覧料
  • 一般 800(640)円
  • 学生 700(560)円
  • 中高生・65歳以上 600(480)円
  • ※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引
  • ※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料
参考サイト

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