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‘展覧会’ タグのついている投稿

新保勇樹写真展「ROLLIN’ BABY IT’S ALRIGHTⅡ」 | 展覧会

ライブ撮影をするときのいい刺激になりそうです。

以下、公式サイトより抜粋

2010年に東京(RUDE GALLERY)と京都(Fabulous)で開催され合わせて2000人を超える来場者を記録した写真展『ROLLIN’ BABY IT’S ALRIGHT 』から2年、激動の2011年の日本を駆け巡り-The Birthday I’M JUST A DOG TOUR’11-に密着し撮影したライブステージ、バックヤード、オフショットなど今にもロックンロールが頭の中に響き渡りそうな写真の数々を展示致します。写真から聞えて来る音をあなたの眼で感じて下さい。写真界に風穴を開けにパーティーがまた始まる、狂乱の写真展が再び。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年8月22日(水)~2012年9月2日(日)
休館日
  • 月曜・火曜
開館時間
  • 水曜~金曜:正午~午後8時
  • 土曜・日曜:正午~午後7時
  • 最終日は午後5時まで
観覧料
  • 無料
参考サイト
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鋤田正義展 SOUND&VISION | 展覧会

日本でのロック写真の第一人者である鋤田正義さんの展覧会。デヴィッド・ボウイやYMOなど数多くのミュージシャンを撮影したり、VANやBIGIとならぶメンズブランド「JAZZ」のシュールな広告写真も手掛けるなど、筆者にとって憧れの人です。鋤田さんは、光と影を巧みに操りながら感性で写真を撮り続けている。今回の催しでそのことを再確認したいです。

以下、公式サイトより抜粋

デヴィッド・ボウイが冷戦下のベルリンで録音した名盤『LOW』に収録された「SOUND & VISION」を冠した本展は、1970年代から現在までボウイと深い信頼で結ばれてきた鋤田正義の全仕事を、300点以上の作品から俯瞰する回顧展です。

常にカルチャーと並走し、自らシーンに入り込んで撮影された写真の数々。それらは時代の記録であるとともに、時代を超えるパワーと、ボウイが「SOUND & VISION」で示唆した”驚き”に満ちています。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年8月11日(土)~2012年9月30日(日)
休館日
  • 月曜(月曜日が祝日の場合は開館し、翌火曜日休館)
開館時間
  • 午前10時~午後6時(木・金は午後8時まで)
観覧料
  • 一般 800(640)円
  • 学生 700(560)円
  • 中高生・65歳以上 600(480)円
  • ※( )は20名以上団体および東京都写真美術館友の会、当館の映画鑑賞券ご提示者、上記カード会員割引
  • ※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料/第3水曜日は65歳以上無料
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わたしたちにだって言いぶんがある。 | 展覧会

柔らかく、浮遊した若さが感じられる雰囲気がいいですね。

以下、公式サイトより抜粋

池田が日常のなかで撮りためたポラロイド写真から、大谷がインスピレーションを感じた写真をピックアップ。それら写真は、被写体がはっきりと映るコントラストの強い風景と、ぼやっとかげろうのように映る淡い風景が2枚一組となり、大谷のドローイングを版画にしたこたえと共に、一作品として完成する。……そんな、二人の正直なこころの中をつむぐ、インスタレーションです。

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アーティスト
会場
会期
  • 2012年7月31日(火)~2012年8月12日(日)
休館日
  • 月曜
開館時間
  • 午前12時~午後8時
観覧料
  • 無料
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私にとっての heart & art の “絵本” | 展覧会

デジタルデバイスの時代において、絵本の存在が気になります。

以下、公式サイトより抜粋

本展は、いわゆる絵本という枠組を拡げ “見る本” という視点から、日本デザインコミッティーのメンバーが、自らすすんで、また、心からすすんで手にした、heart & art の “絵本” を取り上げます。

“絵本” とのささやかな経験は、脳をリラックスさせたり、感性をインスパイヤされたり、心に何かリスペクトを抱くものではないかと思います。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年7月18日(水)~2012年8月6日(月)
休館日
  • 会期中無休
開館時間
  • 午前10時~午後8時 ※最終日午後5時閉場
観覧料
  • 無料
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2012 ADC展 | 展覧会

毎年7月に開催される恒例の展覧会ですね。今年もどんな作品が選出されているのか楽しみです。

以下、公式サイトより抜粋

今年も、2011年5月から2012年4月までの1年間に発表されたポスター、新聞・雑誌広告、エディトリアルデザイン、パッケージ、CI・マーク&ロゴ、テレビコマーシャルなど多様なジャンルからの約8,500点の応募作品の中から、77名のADC会員によって厳正な審査が行われ、広告、グラフィック作品の最高峰ともいえるADC賞が選ばれました。ADC(正式名称:東京アートディレクターズクラブ)は、1952年の創立以来、日本の広告・デザインを牽引する活動を続けており、ADC賞は、その年の日本の広告・デザイン界の最も名誉あるものの一つとして注目を集めるものです。

ここで選び抜かれた受賞作品、優秀作品を、11月末の『ADC年鑑』(美術出版社刊)刊行に先駆け、クリエイションギャラリーG8[一般(非会員)作品]とギンザ・グラフィック・ギャラリー[会員作品]の両会場でご紹介いたします。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年7月4日(水)~2012年7月28日(土)
休館日
  • 日曜・祝日
開館時間
  • 午前11時~午後7時 ※土曜日は午後6時まで
観覧料
  • 無料
参考サイト

日本のグラフィックデザイン2012 | 展覧会

現在における日本のグラフィックデザインを一望できる展覧会に足を運んでみませんか。

以下、公式サイトより抜粋

アジア最大級のデザイン団体・日本グラフィックデザイナー協会が毎年発行しているデザイン年鑑『Graphic Design In Japan』。2012年版の発行を記念して、掲載作品の中から約300点を実物と映像で展示します。身近な雑貨から、書籍、商品パッケージ、シンボル・ロゴ、ポスター、ウェブサイト、映像、展覧会やショップの空間デザイン、複数のカテゴリーをまたいだ広告のプロジェクトに至るまで、世界に誇る日本のグラフィックデザインの現在を、ぜひご覧ください。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年6月22日(金)~2012年7月29日(日)
休館日
  • 会期中無休
開館時間
  • 午前11時~午後7時
観覧料
  • 無料
カテゴリー: イベント情報 タグ:

ジヤンピン・ヘ フラッシュバック | 展覧会

ベルリンで出版社「hesign」を運営しているグラフィックデザイナーのジヤンピン・へ。活動の拠点はヨーロッパだけど、中国出身ということもあり、漢字を用いたアートワークも多い。

以下、公式サイトより抜粋

ジヤンピン・への作品は、アジア的な気配を残しながらも、ヨーロッパ的なコンセプチュアルな感覚を持ち、写真と文字を組み合わせた斬新で、強く、美しい視覚言語には、深い思索が満ち溢れています。

今回の展覧会では、「フラッシュバック」(ふと振り返ると)をキーワードに、ジヤンピン・への15年間の仕事から厳選された50数点のポスターとブックデザインを一堂にご紹介します。

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会場
会期
  • 2012年6月5日(火)~2012年6月28日(木)
休館日
  • 日曜・祝日
開館時間
  • 午前11時~午後7時 ※土曜日は午後6時まで
観覧料
  • 無料
参考サイト
カテゴリー: イベント情報 タグ:

東京イラストレーターズ・ソサエティのメンバーが描く わたしの句読点2 <食いろいろ> | 展覧会

イラストレーターのみなさんが「食」というキーワードに対して、どのような「生活の句読点」を送っているのかを垣間見ることが出来そうですね。

以下、公式サイトより抜粋

今回は、たばこと塩の博物館のもう1つの柱である「塩」に着目して、「食」をテーマにしました。題して「わたしの句読点2〈食いろいろ〉」。このテーマに171人のTISメンバーが参加いたします。「食」というお題をどう料理するかはイラストレーター・シェフの腕次第!どうぞお楽しみに。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年5月19日(土)~2012年7月1日(日)
休館日
  • 毎週月曜日
開館時間
  • 午前10時~午後6時 ※入館締切は午後5時30分
観覧料
  • 一般・大学生:100円(20名以上の団体料金:50円)
  • 小・中・高校生:50円 (20名以上の団体料金:20円)
  • 満70歳以上の方:無料(要証明書)
参考サイト

第58回ニューヨークタイプディレクターズクラブ展 | 展覧会

質の高いタイポグラフィーを見ると、楽しく幸せな空気に包まれます。そして、新しい発見が見つけられたときは得した気分になれます。

以下、公式サイトより抜粋

ニューヨークタイプディレクターズクラブ展(N.Y.TDC展)は今年で58回を迎え、世界各国より寄せられた応募の中から選ばれた優秀作品を一堂に展示します。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年5月14日(月)~2012年6月1日(金)
休館日
  • 土・日・祝
開館時間
  • 午前10時~午後7時 ※6月1日(金)は午後5時まで
観覧料
  • 無料

ムサビのデザインⅡ デザインアーカイブ50s-70s | 展覧会

武蔵野美術大学 美術館棟リニューアル開館記念「ムサビのデザイン」展(2011年)の第2弾。1950年代から70年代にかけての日本におけるグラフィック・デザインを、ポスター・雑誌・椅子など、武蔵野美術大学の館蔵品から知ることが出来る。温故知新。今一度、グラフィック・デザインの力を再確認できる機会になりそうです。

以下、公式サイトより抜粋

本展では、まず初めに日本のグラフィック・デザインの歩みそのものといえる「日本宣伝美術会」(日宣美)の存在を紹介します。

次に、60年代当時のデザイン界の若い力が結集し、グラフィック・デザイン史において象徴的な展覧会であった「ペルソナ」展(1965年)。この展覧会の終了後、当館に寄贈されたポスター他の資料を、今回40年ぶりに公開します。

公式サイト
会場
会期
  • 2012年5月14日(月)~2012年8月18日(土)
休館日
  • 日曜日(但し6月10日,7月16日は開館)
開館時間
  • 午前10時~午後6時(土曜、6月10日,7月16日は午後5時まで)
観覧料
  • 無料
カテゴリー: イベント情報 タグ: