スポーツテイスト : spring 2010 | ファッション
スポーツウエアーも機能だけでなくアディダスとヨウジヤマモトの「Y’s」やプーマとニール・バレットの「96hours」などファッション性を取り入れたものが多くなってきている。しかし、機能性を保つための制約もあり、思い通りのデザインが出来ないことも多いと思う。機能を考えないで、モチーフとしてスポーツテイストを取り入れたコレクションが、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』で紹介されている。
以下、ヴォーグのポータルサイト『Style.com』より意訳。
2010年春、デザイナーたちはアクティブな要素を取り入れていた。
アレキサンダー・ワンは部分的にアメリカン・フットボールをモチーフとしている。プッチのデザイナー、ピーター・デュンダスはスキューバダイビングにインスピレーションを得た、仕事でも遊びでも着れるドレスを見せてくれた。
そして、プロエンザ スクーラーはサーフィンとスケートボードの二つの要素を取り入れて、独自のスタイルを展開していました。
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