ベルリンで出版社「hesign」を運営しているグラフィックデザイナーのジヤンピン・へ。活動の拠点はヨーロッパだけど、中国出身ということもあり、漢字を用いたアートワークも多い。
以下、公式サイトより抜粋
ジヤンピン・への作品は、アジア的な気配を残しながらも、ヨーロッパ的なコンセプチュアルな感覚を持ち、写真と文字を組み合わせた斬新で、強く、美しい視覚言語には、深い思索が満ち溢れています。
今回の展覧会では、「フラッシュバック」(ふと振り返ると)をキーワードに、ジヤンピン・への15年間の仕事から厳選された50数点のポスターとブックデザインを一堂にご紹介します。
- 公式サイト
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- 会場
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- 会期
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- 2012年6月5日(火)~2012年6月28日(木)
- 休館日
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- 開館時間
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- 観覧料
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- 参考サイト
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イラストレーターのみなさんが「食」というキーワードに対して、どのような「生活の句読点」を送っているのかを垣間見ることが出来そうですね。
以下、公式サイトより抜粋
今回は、たばこと塩の博物館のもう1つの柱である「塩」に着目して、「食」をテーマにしました。題して「わたしの句読点2〈食いろいろ〉」。このテーマに171人のTISメンバーが参加いたします。「食」というお題をどう料理するかはイラストレーター・シェフの腕次第!どうぞお楽しみに。
- 公式サイト
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- 会場
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- 会期
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- 2012年5月19日(土)~2012年7月1日(日)
- 休館日
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- 開館時間
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- 観覧料
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- 一般・大学生:100円(20名以上の団体料金:50円)
- 小・中・高校生:50円 (20名以上の団体料金:20円)
- 満70歳以上の方:無料(要証明書)
- 参考サイト
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ヴォーカルであるシャーデー・アデュの甘美な写真を前面に押し出し、余分なものをそぎ落としたデザインが印象的なシャーデーの四枚目のアルバム。至高の愛に生身の体以外に何もいらないことを、このジャケットは僕たちに再認識させてくれる。
この写真を撮影したのは、スコットランド出身の写真家アルバート・ワトソン。GQ、ハーパースバザーやヴォーグなど数多くの著名な雑誌で活躍している彼のポートレート写真には、被写体の人格がおもむろに表れている。内面的に物静かな人、神秘的な人、心優しい人、快活な人、内に野心を秘めた人…。その人それぞれの内面が彼のポートレート写真を見ると伝わってくる。この『Love Deluxe』のジャケット写真も、そんな彼の写真の一枚である。
甘美的な姿に秘められた躍動感みなぎる静寂な情熱が、アルバート・ワトソンの写し撮ったシャーデー・アデュから感じられる。そして、この写真はこのアルバムに収められた曲そのものを、僕たちに目に見える形で伝えてくれている。
- Photography
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- Design
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- 参考サイト
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- 発表
- 1992年11月11日
質の高いタイポグラフィーを見ると、楽しく幸せな空気に包まれます。そして、新しい発見が見つけられたときは得した気分になれます。
以下、公式サイトより抜粋
ニューヨークタイプディレクターズクラブ展(N.Y.TDC展)は今年で58回を迎え、世界各国より寄せられた応募の中から選ばれた優秀作品を一堂に展示します。
- 公式サイト
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- 会場
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- 会期
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- 2012年5月14日(月)~2012年6月1日(金)
- 休館日
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- 開館時間
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- 午前10時~午後7時 ※6月1日(金)は午後5時まで
- 観覧料
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